前回スプラ3のプレイ時間が1万時間を達成したということで記事を書いた。
あんまりスプラということに関してスポットを当てずに書いたので、今回はどんな取り組みをしているか簡単に書こうと思う。
いきなり余談なんだけれど、俺は7月4日に1万時間を達成したことになっている(画像の10000時間の下に更新日が書いてあるように)。しかし、実際に達成したのは7月1日なのね。

これがカンストしてすぐの本体の画像。そんで次の画像を見てくれるとわかると思うけど、7月1日のプレイ時間が13時間を超えていて1万時間は達成している。

はずだったんだけど、My Nintendoのアプリで遊んだ時間の総プレイ時間が9950時間でずっと止まっていて、4日の朝の4時すぎたときにようやく10000時間の表示になったというね。そんなことがありましたと。次は内容に入ろうかな。
戦績から見た1日の過ごしかた

これを見て気づいている人もいるかもしれないけれど、俺のランクが1万時間プレイしているわりに低いということ。これは、俺のルーティーンに関係している。俺は起きてからだいたい最低でも3時間はエイム練習をしている。そして、寝る前の3時間くらいはエイム練習をする。最低でも6時間はエイム練習に時間を使っている。そして試合に行ってる時間が4時間とか5時間くらい。
これが基本で、立ち回りやステージの見直しみたいなので時間を割くこともある。それはだいたいエイム練習の時間を割いている。
だから、ランクがプレイ時間の割に高くはない。また勝率も5割くらいということも相まっている。俺が強かったらもランクも高かったと思う。それと、ランクをあげるのに経験値のチケットを使った。使い果たしたことも何度もある。
ちなみに、チケット使ってずっとランク回してた場合、たぶんだけど1万時間プレイしてやっとカンストできるかどうか、って感じだと思う。金バッジ(ランク700でもらえるやつ)狙ってた時期に、ランク1上げるのにどれくらい時間かかるか気にしながらやってたことがあるんだけど、そのときの感覚からしてもそんな印象。だから、少なくともランク900は超えててもおかしくないし俺の721というのは低いと思ってる。
また、俺はサモランはほとんどやらない。ナワバトラーもイベントマッチもプラベもほぼほぼやらない。やったことがないわけじゃないけれど、エイム練習と試合の時間からみた割合だとないに等しいくらい。
それと試合はバカマ or Xマッチといった感じ。ナワバリはほぼやってない。フェスの時だけかな。
毎日のプレイ時間に関して
だいたい平均すると10時間前後になると思う。6月は1万時間が見えてきたという事と、4月、5月はそれほどやれていない印象があったから気合いが入っていた。
個人的に1日に10時間前後というのは普通にやっていれば到達できる。でも、12時間となると少し頑張りというか、できるだけちゃんとやろうと心掛けないといけない。13時間になると気合いを入れないといけないくらいの時間になる。かなりしんどい。14時間はいろんなものを削って到達できる感じ。とにかく時間があればコントローラーから手を離さないくらい。それと夜中に腹が減るのでお菓子を食べるけれど、この時は前の日にすでに買ってあり、買いに行く時間を削り、プレイしながらつまむという感じ。通常は食べながらプレイはしない(switchをスリープさせる)。あと、体が痛くなる。それが14時間かな。
普通に日常でも腰やら体が痛い。手首も痛くなることがあるけれど、腰やら足の方がきつい。寝る前にストレッチしたときに、ありえない音が体からする。最初は怖いと感じるくらいだったけれど、今は音が鳴らいないほうが不安になる(笑)13時間超えてくると普通にプレイしていて体が痛くなるのしんどい。
ちなみに、俺はスプラ2を7000時間やってた。スプラ3になってからはもうすぐ3年経つけど、毎日10時間以上プレイし続けるのって、正直かなりキツい。新しいゲームだったら、寝る時間削ったり、ご飯1食抜いたり、トイレ行くのも忘れるくらい夢中になることもあるけど、それでも毎日13時間超えはさすがに無理がある。12時間を毎日続けられたら、自分で自分を褒めたくなるくらいには頑張ってると思う。
もし、TikTokとか動画を見ていたりしていたら10時間は簡単にきってしまう印象がある。ほんとにちょっとくらい他事やってもいいだろうって思っていると10時間は達成できない感じがある。だから俺はほとんどそういう時間がない。ジャンプも動画も寝る時間を削ってみるかなくらい。
そんな感じかな。
プレイ動画はyoutubeの方であげたりしてる。だいたいシーズンの終わりくらいに、自分の成長の記録みたいな感じで。
それとエイム練習しているときに流す用に配信したエイム練習だけのアーカイブ。結局、音楽流して練習しているからあんまり流していないという(笑)
簡単にだけどこんな感じで毎日過ごしています。