飯のねこの助

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【スプラ3日記】たちまわり

立ち回りの段階について考えてみた

最近は頭を使う記事を書くことが多かったので、今回はもう少し肩の力を抜いた内容を。
なんとなく思ったことをそのまま書いてみる。


立ち回りには三つの段階がある気がする

プレイしていてふと思ったんだけど、立ち回りって大きく分けると三段階あるんじゃないかなと感じた。


第一段階:基本を理解して動く

最初の段階は、基本的な動きを理解して実行すること
ルールごとの役割や立ち回り、武器の特性を踏まえた動き、前線でのポジションと役割など。

この理解が抜けていたり、ズレていると、試合の5分間まるごと誤った動きになってしまうこともある。
いわば、「試合全体の流れをつかむ段階」。


第二段階:状況に応じた動き方を覚える

次は状況による動き
勝っている時と負けている時の立ち回り、初動、詰み筋の作り方、編成による判断など。
場面ごとに最適な行動を選ぶフェーズで、第一段階をベースに“枝分かれ”していくような感じ。


第三段階:選択肢から最善を選ぶ

そして最後は、今までの知識と経験をもとに、試合展開を見ながら判断する段階
複数の選択肢を並べたうえで、「この状況ならどれが最も正解(勝ち筋)に近いか」を選べるかどうか。

基本的には、選択肢の中に正解がある前提で、その中から誤った判断を修正していく工程。

言い換えると0点はその選択肢にはなくて、できるだけ100点を選べるかどうか。
この繰り返しで、立ち回りの精度が上がっていく。


なんでこれを考えたのか

そもそも、なぜこんなことを考えたのかというと——
「なぜ野良の人たちは立ち回りで不正解を引き続けるのか?」という疑問からだった。

長くプレイしていれば、偶然でも正解の動きが一度は出てきそうなのに、それが起きにくい。
考えてみると、そもそもの認識が間違っているから、ずっと誤り続けるのかもしれない。
そう考えると筋が通っている気がして、そこから話が広がった。


パブロの立ち回りが合理的でない理由

これに近い話で、「なぜパブロ使いの立ち回りは合理的ではないことが多いのか」も考えた。
武器性能から導かれる立ち回りを考えると「そうはならんだろ」と思う場面が多い。

原因は二つあると思っていて、
ひとつは「ソロだと、合理的に動くと勝てない」という点。
もうひとつは「合理的に考える人は、そもそもパブロを持たない」という点(笑)。
後者はけっこう当たってる気がする。


予測も立ち回りの一部

最近になって、立ち回りって「情報を集めて早く判断する」だけじゃなく、予測を立てることも同じくらい大事だと感じるようになった。

無意識のうちにやっていたけれど、反省して振り返ってみると「ここ、予測できてなかったな」と思うことがある。
「予測できなかった」じゃなくて、「予測すべき場面でしていなかった」──
その違いで結果が変わることも多い。


おわりに

結局のところ、立ち回りって知識でもセンスでもなく、
「考えたことを実際の判断にどう落とし込むか」がすべてなのかもしれない。
いや、ほんとムズい。