動画を見ていて俺は衝撃を受けた。まず、この動画を見てほしいが、注意してみてほしいポイントは、これだけ前線がボコされているのになぜKOされないのか?ということ。ちなみに、動画を見なくても話しにはついていけるので飛ばしてもOK。
まぁエナドリあるしキル数は増えると思う。あとは敵や味方のかみ合わせででるとは思うけれど、俺がビビったのはウルボーさん(赤スパ)がエナスタを10回使っている事実。

やばすぎ。何よりもエナスタを回しているだけじゃなくてしっかり戦闘もしている。それで10回はやばい。本来だったら勝てる試合といっても過言ではない。
というより、赤スパじゃなく青スパだったらかなり早くKO負けしていると思う。
ガチヤグラというルールは前線の維持力が問われるルール。維持力があり、拠点を落とす力があればヤグラはかなり有利に試合を運ぶことができる。もう本質は抑えきっているといってもいい。そして、エナスタはピンポイントに刺さる。
実際に、俺も最近味方二人が20キル、残り2人は控えめで、相手のキル数は10キルちょっとくらいだった。しかし、相手のうち3人はゾンビギアでひたすら飛んでくるスタイル。そして残りひとりはクゲでがっちりアンカー役をやっていた。こちらの前線の上がりの渋さもあったけれど、相手の前線復帰と上がり、攻撃的な立ち回りで試合はこちらが負けた。
そこから、俺はいろんなやり方でエナスタをたくさん回したらヤグラの勝率は高くなるのではないかと思ってやってみたけれど、そこそこの回転数しか出せなかった。赤スパも候補にあげたけれど、射程の短さとボムがないことでSPを回しにくいと感じてしまった。
しかし、実際に10回エナスタを回した赤スパがいる。しかもかなりキルで押されているのに。やば過ぎでしょ。
ちなみに、ウルボーさんのこの試合でのギアはこれ。

マジで理にかなってる。まず復帰後にビーコンに飛ぶ、もしくはSP溜めを優先するならステジャンがないのもうなずける。カムバは復帰後にビーコン置くのと、SPを溜めるという二つの選択肢に対してシナジーがある。スぺ増を同じようにつけて、射撃場でSPを溜めてみたけれど、かなり溜まるのが早かった。これにカムバがのったら申し分ないように感じられる。また、リュウグウは広いステージでビーコンはかなり刺さりやすい。ヤグラというルールにももちろんビーコンはマッチしていて。
といっても、これは俺の理屈なのでどこまで意図しているかはわからない。ただ、これはなんとなくの感覚で組んでいるようには俺には思えない。ちなみに、俺だったらスぺ減を少しつけて調整を考えるけれど、スぺ減をつけていないし、このSPの増加量を考えると中途半端につける必要性はないといったところか?また、俺の推測でしかないけれど、もしかしたら、SPを溜めてから戦闘をするというのと徹底しているのではないかとさえ感じる。だからスぺ減の必要性がない。例外もあるのかもしれないけれど、そこら辺は彼の視点を見ないとわからないところ。
正直これは強いと思った。もちろん、エナスタを使うだけじゃなく戦うというのも重要になる。それがまた難しいんだよなって思うのよ。エナスタ中は敵に位置が把握されて前に詰めにくい。おそらくその工夫もしているのではないかと思う。エイムがいいのはもちろんだけれど、対面の入り方の重要性みたいなのが問われると感じてしまう。
ちなみに、赤スパの欠点は打開力の低さ。射程短い、SPで敵を直接落とせるわけでも下がらせるわけでもない。サブで敵を動かすこともキルを狙うこともできない。この状態でエナスタを飲むと逆に倒すという形をどれだけ作れるか微妙な気がしてしまう。打開ではSPを設置して自分は飲まないというのも選択肢なのか?とも思ったりして。打開において、味方依存度がかなり高い武器。それでも、正直これだけエナスタを使えるとなると俺もかなり可能性を感じてしまう。
個人的にはヤグラだけではなく、アサリにもかなり有効だと思う。アサリはステージ中央の維持力、前線の強度、ラインの維持力が重要だから支援系武器としてはこの上なく良きなのよね。ただ、ステージ全体からして戦うスペースが他のルールより狭いのでどれだけエナスタが回せるか・・・ガチアサリを作ってSPを回復したりするのか・・・いろいろ疑問もあるけれど試してみたいと感じるものだった。
フェスが始まる前に試したい。試したすぎる。安易な戦術まがいみたいな感じじゃないのが本当にいい。俺には刺さる。理屈としてきちんと筋が通っているのがほんとにいい。ただ、やってみないとわからんのよな。スプラのランクシステムやマッチングはほんとに魔物そのものだからな。とりあえず、やってみマッスルb